スクール方針

創造性豊かな選手を育てるには小学校で心・技・体の基盤をつくる事が重要です。
「CLEO」とはラテン語で「創造」を意味します。

創造力豊かな選手を育成する為には、ジュニア世代では、心・技・体の基盤をつくってあげる事が非常に大切だと考えています。
サッカーでは90分の試合の中でボールを触っているのは、あのメッシ選手ですら3分程だと言われています。

それ以外ではラン、ジャンプ、ボディーコンタクトなど身体面、パスかドリブルかシュートの判断、 諦めない気持ち、謙虚さなど心理面や考える力が必要で、それらを生かす為にパス、ドリブル、トラップ、シュートなどの基礎技術が必要になってきます。

基礎技術がしっかりしていれば試合中に余裕ができ、色々なアイデアが浮かんできます。
結果、創造力豊かなプレーへと繋がります。

Cleo Soccer Schoolでは狭いピッチの中で、アイデアを共有し、高い技術力と早い判断で、局面をいかに打開するかを重要課題としトレーニングしていきたいと考えています。​
そして、その為には基礎技術が大事なのは当たり前であり、それ以上に、早く走る、強いなどの身体面やメンタル面がとても重要だと考えています。
これらを念頭に置き、子どもたちのレベルに合わせて、明確に知らなければならない事、やらなくてはいけない事を伝えていきます。

コーチ紹介
スクール代表 三木 良太
選手歴 ガンバ大阪Jy→ガンバ大阪Y→ガンバ大阪→愛媛FC→ファジアーノ岡山FC
代表歴 U-16/17/18/19/20/21日本代表 北京オリンピック候補
指導歴 ヴィッセル神戸スクール コーチ/ディオススポーツクラブ コーチ
資格 理学療法士

大学生を中心にして、サッカー経験者の指導者10名ほどが補助として従事しています。

クレオサッカースクールの実績

進路先
ヴィッセル神戸伊丹1名
伊丹FC7名
FC Lavizon(COSPA)9名
パスィーノ伊丹4名
フレスカ神戸2名
エベイユ2名
西宮SS2名
神戸FC1名
千里丘FC1名
長洲SC3名
カルディオ3名
選抜実績
ガンバ大阪スーパーエリートクラス2名
ヴィッセル神戸コンペティションクラス6名
ヴィッセル神戸スーパークラス5名
丹有トレセン13名
北摂トレセン14名
兵庫県トレセン3名
関西トレセン1名
※2022年3月末現在
入会に関する資料

入会申込書はこちら

体験申込案内